レッドホットチキン2018の味が違う？口コミや感想と気になるカロリー

どーも！三児の父親うみのお父ちゃんです(^ ^)

みなさんもぅ今年のレッチキは…

すみません(笑)

『レッドホットチキン』は
食べられましたか？(^ ^)

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10月間近になって、そろそろ販売終了の店舗もチラホラと出てきているようですので

レッチキナーはお急ぎを〜(笑)

そんな『レッドホットチキン』なのですが、ネットでの口コミを見ていると

年によって味が違う！

お店によって味が違う！

美味しくなくなった！

など、少しネガティブな感想の方が目立っているんですね…

なのでそこらへんをちょっと調べて書いて見ますね〜(^ ^)

レッドホットチキン2018の味が違う？口コミや感想！

それでは早速(^ ^)

多かった口コミの感想が、

・ジューシーだったのに脂っぽさがなくなってササミみたいにパサパサになった

・以前は鶏肉自体にもスパイスがつけられた感じだったが、
何年か前から鶏肉自体に味がなくなった

・前は『サクサクふっくらジューシー』だったのに最近食べたらせんべいを食べてるみたい…

・身が小さくなった…

など、
ある時を境に味というよりもメインの鶏肉が変わったよ〜 (TT)

的な感想がとても多いんですよね。

なので調べてみたら、どうやら鶏肉の産地が変わったんですね

もともとは外国の鶏肉を輸入して使用していたんです。

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ですが近年、Oー１５７や鳥インフルなどが流行り
残念ながら死者まで出た事がありましたよね。

そこでケンタッキー消費者の多くから、「国産の鶏肉にして欲しい！」という要望が、

ケンタッキー側に多数寄せられたそうなんです

仕方なくではあったと思います…

だって．．．

外国産の鶏肉は、身が大きく脂が多いんですね。　それがあのジューシーさなんです！

でもハーブ鶏ではなかったので臭みが強かったんですね。

その良いところと悪いところ．．．

ケンタッキーはそれを独自の製法で

良いところはそのまんま～

臭みがあるという良くない所を、独自のスパイスに鶏肉を漬け込み
臭みを消す！という過程が

逆に余計に辛味を染み込ませる！という

「知的な逆転ホームラン！」になったんですね。

外国産ならではの鶏肉のを引き立たせる
調理方法をしたんです(^ ^)

それが、皆さんを虜にした 『レッドホットチキン』だったんですね〜

変わって現在提供されている「国産鶏肉」は

ハーブ鶏を使っている為に外国産の様にスパイスに漬け込む必要がない事と

ケンタッキーさんの選んだ鶏自体が外国産ほど大きくなく、脂もさほど多くなくタンパクな肉質の為

この「国産鶏」に合う
製法、味付けになったんですね。

その結果、消費者さんの感想が上記の様になったみたいですね(^ ^)

決してケンタッキーさんが手抜きをしている訳でわなく

むしろ要望の多かった「国産鶏」を使って

消費者さんをもっと喜ばせる為に！

の結果だったんですね。

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